【賃貸Q&A vol.2 家賃保証会社】

Q 家賃保証会社ってなんですか?

A そもそも家賃保証会社は、賃貸を考えている人が連帯保証人を立てることができない人のために、加入し、家賃滞納に備えるものでした。
が、最近はその位置付けが変わっています。
連帯保証人の代わりというよりは、家賃滞納に際には一時的に立て替えて、家賃の回収などを行うことを業務としています。

連帯保証人という側面が弱くなってきているので、実際には、家賃保証会社の審査において、連帯保証人を立てることを求められるケースも多いのが現状です。

こうなってくると、家賃保証会社を付けるメリットは、オーナー側にあるわけです。

ただ、現実には家賃保証会社の費用は借主の負担です。

これは、むかしは、敷金とか保証金というものがあったのですが、初期費用を落とすという名目で、最近の大半の物件では、敷金ゼロを謳っており、そこで発生するオーナー側のリスクを家賃保証会社というシステムで埋める、という考え方なのかもしれません。

借主の側からすると少しおかしな理屈と感じるかもしれませんが、今の賃貸では、家賃保証会社加入が条件、加入時の費用負担は借主というのが通常です。

賃貸の業界が変わっていけばこの費用負担もかわるかもしれませんが、当分はこの流れで行くと思います。

ところで、家賃保証会社と一言でいっても、保証会社によって審査基準が異なります。
たとえば、生活保護の方の取り扱いや外国人の方の取り扱いなどで差が出ます。
A社で落ちたけれど、B社で通ったってことはよくあります。
また、保証料も家賃保証会社によって異なります。支払い方も異なります。
少しブラックな話をすると不動産業社によっても異なることがあります。

当社では、10社近い保証会社と提携させていただいており、できるだけ、借主様にとっていい会社を選ぶようにしています。
もちろん、保証会社をどこにするか、管理会社の指定がある場合もあり、そういうときは、こちらで保証会社を選ぶことはできませんが><

保証会社のこと相談だけでもお受けしてます^^


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